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協会の概要

新機能素子研究開発協会の概要 ・組織図

  新機能素子研究開発協会(FED)は、産学官が共同して、「21世紀のリーディング・インダストリー=IT産業」の基盤技術の研究開発を推進する団体です。

  FEDは、1981年に通商産業省(現在の経済産業省)の「次世代産業基盤技術研究開発制度」に基づいて、設立されました。賛助会員は、半導体・電子機器産業の大手各社を始め、自動車、部品、金属、化学産業等の中、研究開発に前向きで、技術水準の高い23社です。

  今までに手がけてきた研究開発としては、「超格子素子」、「三次元回路素子」、「バイオ素子」、「超電導素子」、「量子化機能素子」などの未来型プロジェクトから、喫緊の課題である「高周波デバイス」「SiCデバイスを用いた省エネインバータ」プロジェクトまでを、産総研等の国の研究所や東京大学を始めとする各大学と共に、産業界のメンバー各社が共同して実施し、成果を挙げてきました。

  現在は、21世紀の最大のテーマである社会全体の「グリーン化」の観点から、これを技術革新によって達成するための基盤研究や、IT革命によるユビキタス社会の技術的基盤(ブロードバンド&ワイアレス)の確立等々を目指しています。このため、産学官共同の新しい研究開発のシステムをいろいろと試行しつつ、これからの我が国に必要とされるIT基盤研究開発の推進を図っています。

   

 

組織図

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